身体拘束関連

■ 2017年05分身体拘束状況

	氏　名	拘束の有無	身体拘束の要因	方　法	再評価	備考
1	U.H.様	○	ご本人の希望で食事時は車椅子テーブルを使用している	食事時に車椅子テーブル使用	○	他のテーブルを勧めたが、ご本人がどうしてもこれでなくては困るとの訴えにより使用している。ご本人の意向変わらず継続中である。
2	S.S.様	○	下痢症状が続き脱水防止の為点滴を行う際の自己抜去防止の為。	点滴時両上肢抑制	○	栄養状態確保出来ない場合のみ点滴を行い両上肢抑制を行っている。
3	T.M.様	○	①経鼻経管栄養自己抜去されてしまわれ十分な栄養確保が出来ない為 ②点滴時自己抜去防止の為	①点滴時両上肢抑制 ②ミトン手袋の使用	○	食事の時間帯（経鼻経管栄養）と点滴時のみ抑制を行っている。