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氏 名 |
拘束の
有無 |
身体拘束の要因 |
方 法 |
再評価 |
備考 |
1 |
U.H.様 |
○ |
ご本人の希望で食事時は車椅子テーブルを使用している |
食事時に車椅子食事時に車椅子テーブル使用 |
○ |
他のテーブルを勧めたが、ご本人がどうしてもこれでなくては困るとの訴えにより使用している。ご本人の意向変わらず継続中である。 |
2 |
I.M.様 |
○ |
歩行能力著しく低下しているが自覚なく再転倒リスク高い。転倒による頭部打撲等による命の危険リスクも高いため |
離床時の、車椅子Y字ベルト使用 |
○ |
下肢筋力低下あり。トイレ介助を行い生活リハビリを行い下肢筋力低下予防を行っている。
食事時や見守りが可能時、Y字ベルトを外し拘束を外し様子観察を行い解除へ向けて経過観察中である。 |
3 |
S.E.様 |
○ |
食事量の低下により点滴を行う際、自己抜去防止、また酸素を使用する際のカニューレ抜去防止の為 |
ミトン手袋着用 |
○ |
1/24現在食事摂取をされており拘束は行っていない状態。食事量低下された場合は、点滴を行なう際にミトン手袋着用による拘束を行う。 |
4 |
T.T様 |
○ |
他お客様に怪我をさせてしまう危険性がある為 |
居室の施錠 |
○ |
夕食後から入眠までの間、朝食後から9:00までの間居室ドアの施錠を行う。 |