身体拘束についての情報

身体拘束関連

当施設で発生した身体拘束状況についてご報告致します。

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2016年12分身体拘束状況
氏 名 拘束の
有無
身体拘束の要因 方 法 再評価 備考
1 U.H.様 ご本人の希望で食事時は車椅子テーブルを使用している 食事時に車椅子テーブル使用 他のテーブルを勧めたが、ご本人がどうしてもこれでなくては困るとの訴えにより使用している。ご本人の意向変わらず継続中である。
2 I.M.様  ○   歩行能力著しく低下しているが自覚なく再転倒リスク高い。転倒による頭部打撲等による命の危険リスクも高いため 離床時の、車椅子Y字ベルト使用   ○ 下肢筋力低下あり。トイレ介助を行い生活リハビリを行い下肢筋力低下予防を行っている
3 Y.S..様  ○  鼻腔チューブを自己抜去するリスクがある為 両手ミトン手袋による拘束   ○ オムツ交換時、居室訪室時にミトン手袋を外し拘束解除時間を設け経過観察を行っている。
4 T.T様  ○  他お客様に怪我をさせてしまう危険性がある為 居室の施錠   ○ 夕食後から入眠までの間、朝食後から9:00までの間居室ドアの施錠を行う。

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