身体拘束についての情報

身体拘束関連

当施設で発生した身体拘束状況についてご報告致します。

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2016年10分身体拘束状況
氏 名 拘束の
有無
身体拘束の要因 方 法 再評価 備考
1 U.H.様 ご本人の希望で食事時は車椅子テーブルを使用している 食事時に車椅子テーブル使用 他のテーブルを勧めたが、ご本人がどうしてもこれでなくては困るとの訴えにより使用している。⇒16/01/23引き続きテーブル使用中。2/24継続中。8/20意向変わらず継続中
 2 N.H.様  ○ 10/21より、体調不良により酸素マスクを使用。ご自身で外されてしまし、命に関わる為、左手ミトン使用。 左手ミトン手袋使用  ○ 血中酸素濃度低下あり、酸素マスクを使用するが自ら外してしまわれる。体調回復されるまでの間、ミトン手袋を使用することとなる。体調回復され酸素が必要で無くなった場合は身体拘束廃止予定。
10/23 14:10酸素流出中止となりミトン手袋による身体拘束は中止となる。
3 I.M.様  ○   歩行能力著しく低下しているが自覚なく再転倒リスク高い。転倒による頭部打撲等による命の危険リスクも高いため 離床時の、車椅子Y字ベルト使用   ○ 下肢筋力低下あり。トイレ介助を行い生活リハビリを行い下肢筋力低下予防を行っている

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