身体拘束についての情報

身体拘束関連

当施設で発生した身体拘束状況についてご報告致します。

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2016年04月分身体拘束状況
氏 名 拘束の
有無
身体拘束の要因 方 法 再評価 備考
1 U.H.様 ご本人の希望で食事時は車椅子テーブルを使用している 食事時に車椅子テーブル使用 他のテーブルを勧めたが、ご本人がどうしてもこれでなくては困るとの訴えにより使用している。⇒16/01/23引き続きテーブル使用中。4/27継続中。
I.S.様  × 熱発継続しているが、他者への感染防止と本人の安静保持のため ベッド上での、両上肢の抑制  ○ 3/15より、拘束せずに巡視を強化して様子を見ている。3/15は起きようとせず安静保持出来た。3/17現在引き続き熱発あり。今後も拘束せずに様子を見る事とするが、安静保持出来ない場合のみ抑制実施。4/27現在は体調不良見られず拘束の必要はないが、再熱発時は同様の対応を要する可能性高い。
 3 S.T様   ○  3月31日退院後、歩行時の傾き顕著で転倒リスク高く夜間帯のみベッド上での安静確保のため抑制を行う  ベッド上での胴体抑制  ○  5/3現在も看取り対応で点滴対象。点滴施行時のみミトン手袋使用中 
 4 D.S様  ○  3/31の退院時には看取り対応という事で退院したが点滴施行時には抜去行為があるため  ベッド上でのミトン手袋使用  ○  5/3現在も看取り対応で点滴対象。点滴施行時のみミトン手袋使用中 

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